どすこい喫茶ジュテーム

やったゲームとか、見たアニメとか、そこらへんのお話がしたい

ナツユメナギサ おまけ

ナツユメナギサ
メモ代わりの考察。


フルコンプしたナツユメナギサ。

だが話が意外に複雑で自分の中でよくまとまってない部分もちらほら。

そこらへんをメモメモするついで考察記事でも書いておこうと思う。

間違いとか色々あると思うけど、そーいうところはびしっと指摘してくれると理解が深まって助かります。

※ネタバレ全開注意
このゲームに登場する世界は二つ。

渚がすでに死去している現実世界に、それを受け入れなれない歩が作り出した夢世界。
この二つの世界は別物でありながら、それなりに影響しているようで。

一番簡単な例が夢世界で渚にあった歩が現実を強く生きると決意したりね。



にしても、渚のいる世界が夢だとわかったときに「じゃあなんで歩はいないの?」と疑問に思ったけど、そこらへんはしっかりゲーム内で説明されてて安心。


でも気になることが一つ。
プロローグで渚に3人の人探しを依頼したのは誰?
声は歩・・・・だよね・・・?

そもそもなぜ3人の人を探さなきゃいけないかってのは、歩よりも先に夢から解放してあげなきゃいけないからだっけ?

要するにあの3人は歩に巻き込まれた被害者ってことかw


一人救済するごとに、やはり渚は1からあの夢世界をやり直しているのだろうか。
そして全員救済し終わって始めて歩への道が開かれる。


でもつかさの扱いが気になる。
彼女はリストには載っていない、表面上はイレギュラーな存在。
だがつかさルートのラストでは雪の降る現実世界で母親を受け入れてハッピーエンドを迎えている。
当然、ラストだけは現実世界だから渚の登場シーンはゼロ。死んでるから。


ならば彼女も歩と同じサナトリウムにいて、夢世界に巻き込まれた救済対象の一人じゃないのか?
そこのところは謎だな・・・プロローグで謎の少女が生徒会長を名乗ったのはつかさと合わせるためなんてこともあるのか?


羊はおそらく現実世界でも同じような放火事件に襲われ、サナトリウムに入院してたところを歩に巻き込まれてしまったのだろう。
だが渚に救済され、目を覚ました羊はその後、現実世界でも素敵な恋をしたに違いない。
エピローグで羊と一緒にいたのは渚ではないかもしれない。

よくよく考えたら、あのエピローグって渚のセリフに突然「」が消えてるんだよね。
この演出はやはりあれが渚の死んでいる現実世界ってことを示しているのか?


もう一つとても気になるのは遠野はるか。
普通は救済しなければならない人と直接結ばれ、エンディングを迎えていたが、はるかルートでは彼女は最後に死去してしまう。
これでは救済できたことになっていないのでは?

そこですぐに思ったのが、はるかルートでの本当の救済対象はアリア(=有田)だった。
自分を産んで亡くなってしまった母親、それを許した父親への憤りが有田を夢世界へ縛り付けてしまった。
つまり遠野はるかという人は現実には存在しない可能性が高い。ひょっとしたら有田さんの母親は本当に遠野はるかという人物だったかもしれないが。


老樹に関してはもう言わずもがな。
最も分かりやすい正体であったが、最も報われない恋をしてしまった悲しい人。


結局、月島、音々、夢さん、有田さんと、歩の病室にいた4人は全員夢世界に引きずりこまれてしまったのか。
すごいパワーだ、歩。それほどまでに渚の死に絶望し、受け入れられなかったのか。



そして個人的一番の謎。
なぜ老樹はサナトリウムを見つけられなかったのか?
個人的憶測では、あそこが最も現実とリンクしてしまっているからではないだろうか。
何せ現実ではみんなサナトリム内でバタンキューしてるわけですし。
羊は現実と同じ姿になったからサナトリウムに行けたのかと。

つまり渚と恋をしたいと夢を見続けていた老樹=月島には現実に最も近いあのサナトリムを見つけることはできないのではなかったのかと。



う~ん、すっかり長くなりましたが、書いたら色々すっきりしました。
で、やっぱり気になるのは・・・

ラスト
歩は大樹に何を願った?

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