どすこい喫茶ジュテーム

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遥かに仰ぎ、麗しの 梓乃ルート

お久しぶりです。
そんなわけでようやくエロゲ感想記事を書けるような環境を取り戻すことが出来ました。
ネットが繋がったのはつい最近ですが、PCは早めに設置しておいたのでちまちまと進めていました。


そんなわけで遙かに仰ぎ、麗しの。いよいよ本校組突入です。
最初は対人恐怖症を患うドジっ娘女王・八乙女梓乃。



本校と分校でライターが異なるということで大きく分かれる本作だが・・・・・うん、納得。


※ネタバレ注意



対人恐怖症を患う梓乃。そんな彼女の唯一といっていい友人、殿子。
いつだって保守的だった彼女の生活、そこに突如外部からやってきた侵略者・司によって殿子が奪われてしまう!?


そんなわけで梓乃は司を完全なる敵を見なしてあらゆる妨害行為を行うことから始まるわけですが・・・・・。



うん、素晴らしかったです。今のところ一番面白いというか、すごいよくまとまってる良いシナリオでした。
全体を通して今までの三人は直接的に家柄であったり、そういった問題に正面から立ち向かっていったが、梓乃ルートでは基本的に梓乃、後半でも司の内面を徹底的にえぐり出す内容。
だから話としてはきちんと盛り上げどころ作らないと眠くなるんだけど、しっかり要所々々でポイント作りながら梓乃の心情変化を描けていた。



特に始まりといっていいビーチバレーのハイタッチシーンはよかった。あーいう演出からして素晴らしい。


そして憎さが逆転して、司の本当の姿に触れた梓乃はフラグ成立させるわけなんだけど、今度は立場が逆転。愛してくれるはずがった親に捨てられたという過去を持つ司の内面を梓乃がえぐり出す。




後の殿子ルート感想記事でも似た様なこと書くと思うけど、普通の作品と違って個別ルートのバランスは完璧に無視。つまりは付き合う前と後のバランス。
それは決して悪いことじゃなくて、むしろやんごとなき事情で隔離されてる少女と、トラウマをかかえる男が全てをさらけ出して結ばれるということを徹底的に描いている。それがなかなかに上手。一つの問題を徹底的にさらけ出す仕様はエゲツナイが上手い。



その仕様上、エピローグがけっこう駆け足な展開になってしまったが、それを除けば素晴らしいシナリオでした。
うーん、このクラスのシナリオにはそうそうお目にかかれないかもしれないぞー。そのくらいクリティカルだった。



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