どすこい喫茶ジュテーム

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遙かに仰ぎ、麗しの 殿子ルート

遙かに仰ぎ、麗しの

5人目は自由奔放なる天才・鷹月殿子。


天才肌であり、何しても上手にこなしていく殿子。梓乃の唯一といっていい友達であるので梓乃ルートでけっこうキャラ的なものはつかめていたけど・・・・こりゃ可愛いなおい!

ごく普通にデレるんじゃない!


※ネタバレ注意



いつも自由奔放で授業にも出ずにふらふらしている殿子だが、彼女を縛り付けるものは自らを産み落とした両親であり、彼女を血を絶やさないための道具としか見ていなかった。
だからこそ、学院の閉ざされた空間が彼女にとっては逆に自由でいられる場所であった。


そして物語はちょっと意外にも壊れた飛行機の修復という展開に。
なんかみさきちルートっぽくなってきたぞー?と思いきやこれがうまい具合に殿子の精神を変えていくことになるわけで。


血筋に縛られ、飛ぶことの出来ない殿子と、飛べなくなった翼を再び大空に返そうとする司。



最初はお互い欠けたものを補うような父子の関係のような二人が純粋に男女の関係になっていく過程はもうやばい殿子可愛いやばいやばいやばい。
実はすでにみやびルートも終えてフルコンプしてるのですが、本校3人は恋する女の子になった瞬間がきっちり描かれていてものすごい可愛い。しかも主人公のトラウマがこちらの方が深く根付いてるため、なかなか主人公をそれを受け入れず、もんもんする時期が長いのがもうたまらん。

これがただの鈍感だったらぶっ飛ばしてるところだけど。



結局修復の完了した飛行機は飛べなかったわけだが、心のどこかで飛べないだろうと諦めていた殿子と、飛べるまで何度でも試す司。
似たもの同士と思いきや、その実対極の位置に居続けていた二人。
そして司に心動かされた殿子は自らも自由へ飛ぶ決意を固める。



こちらも梓乃ルート同様、始まりの描写が非常に美しい。殿子の場合ならロケットを飛ばしたシーンでしょうかね、あれが殿子が自由の解放に初めて触れたシーンだったと思うし。


最後の肝心なところが全て後日談だったのには正直ぶったまげたけど。「そこ一番大事じゃね!?」って思うよそりゃ!


なんとなくこの作品は全てを無理やり描かず、最も大事な部分のみを馬鹿丁寧に描くのが本作の特徴でしょうかね。人が変わった結果よりも、変わる過程。



いやいや、こちらは殿子かわいすぎてやばい補正のおかげでやばい。


そんなわけで次回はみやびルートの感想ね。

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