どすこい喫茶ジュテーム

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すきま桜とうその都会 咲良ルート

すきま桜とうその都会
早くもメインヒロインの出番。

3人目は主人公の妹であり、共に過酷な運命を歩んだ春日井咲良。


共通ラストにて衝撃の真実が明かされた咲良。
他2ルートでは一切触れられることがなかった彼女の境遇。


この作品のテーマでもある「優しい嘘」が生かされた良い物語でした。


※ネタバレ注意


咲良は言葉を失っていた。主人公共々、過酷な運命を強いられ、そこからの脱出の代償として喋ることが出来なくなったという事実が分かるのが共通まで。


はたして主人公は彼女を救えるのか?

ってなわけで序盤から主人公に依存度マックスな咲良。兄さんさえ側にいてくれればと語る彼女だが、本当は言葉を取り戻したいとは思っている。
これが彼女の嘘。

それを打ち砕くために使ったのが、これまた嘘である。


本作は嘘という人を欺く行為が非常に重要な要素であるが、それは決して人を傷つけるためのものでなく、人を救うための優しい嘘。
その優しさが作中でも存在感抜群な桜吹雪によく合うわけで。

そして家族を知らない咲良に家族を与え、嘘を本当と信じこませ、嘘の神様に願いを叶えてもらう。

嘘を嘘で打ち砕くのはなかなか面白く、咲良が言葉を取り戻すシーンではその直前から嘘塗れの世界になるが、全てが悪意を感じさせない優しい嘘である。


さすがメインヒロインか、この作品の肝となる部分がしっかりまとめあがっているシナリオであった。

欲を言えばそこから先が少し弱かったかなと。いかんせん咲良が言葉を取り戻すシーンの盛り上がりが尋常じゃなかったもので。
鈴もそこで大活躍しといてそれ以降の出番が・・・・・あれれ?


まぁ鈴の正体は彼女のルートで明らかになると予想してるけど、この街の正体がなんなのかはとても興味ある。

中盤の盛り上がりは素晴らしいが、激しく尻すぼみ。そんな咲良ルートでした。


タイトル画面のBGM、何度聞いてもいいね。


次はラストの神様。

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