どすこい喫茶ジュテーム

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はるまで、くるる。 静夏ルート

はるまで、くるる。


最後はリーダー格なオーラ全開ながら最も猪突猛進タイプのメイン、和葉静夏。
なんかどっちも名前みたいだな。


まぁ静夏ルートとは言いつつ、肝心なのは本作のグランドエンティングルートってことで。


はたして世界は春に至れるのか?

ところでこのヒロインの名前の春夏秋冬の名付けには意味あるのかな。

※ネタバレ注意


そんなわけで、前の冬音ルートで外の世界が永遠の冬に包まれている事実を知り、そして主人公がこのループ世界の管理人になってしまったところからスタート。

だが未来なき世界に絶望してしまった主人公はスーパーネガティブモード。

が、そんな主人公にいち早く気が付き、そして気にかけたのが最後のヒロイン静夏。
何かと主人公に色々仕掛け、元気を取り戻してもらおうと画策する。

未来への絶望を拭えないまま、わずかに残った記憶を頼りに主人公と静夏はこの世界を監視し続けている流体コンピューターと接触する。
そしてそのオートマトンなんとかかんとか曰く、人類が生き延びる手段はあるといえばあるらしい。それは地球ごと別の恒星の近くに移動させるというとんでもない計画。


そんなこと出来るのか・・・・?でっかいブースターがあれば!とかそんなレベルでは絶対にすまないと思うけどまぁいいか。
だがしかし、そのためには一度何の光も届かない宇宙へ旅立つことに。すると外の世界の動植物たちのほとんどが死滅してしまう。

しかし主人公は未来のためにその犠牲を決断する。

ここまで何かと自己犠牲観の強い主人公だったが、ここでついに未来の為に決断する。自分だけではなく、世界のために。


最終的にはヒロインズと共に長き冬を超え、世界を春に至らせることに成功するわけで。


今までの3ルートが全てこの世界を理解するための伏線であり、そしてこの最後のルートがその閉ざされた世界からいかにして脱却するか。と、こんな感じでしょうか。

これまでただの魂ぶっ壊れキャラだった主人公の葛藤が終始焦点に当てられていたのは面白かったかな。主人公らしくてよかったです。


たった5人、地球に生き残ってしまった人類がどこまで出来るかは僕にはさっぱり想像できないけど、まぁ頑張ろう、人類くらいの感じでうまくまとまってくれたのでとてもスッキリしました。


いいSFゲーでした。ハーレム要素が結局なんだったんだろうって話はあるけど。


次回は総評

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