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攻殻機動隊 ARISE boader:1

ついに先日から公開となった攻殻機動隊新シリーズ、攻殻機動隊ARISE。
さっそく初日からぶっこんで見に行きました!

今回は新シリーズということでキャラデザから声優まで変更し、まさに新・攻殻機動隊となる新しい作品としてスタートしました。

物語は公安9課、通称攻殻機動隊が設立するまでの物語を全4部作で描くそうで。




その中の第1話となるboader:1「Ghost Pain」
GhostPain、幻の痛み。


今までのCVなどをゴロっと全て変更したことで賛否両論が起きたが、想像以上に素晴らしい出来でした!
これは全話見逃せないです。

※ネタバレ注意


第1話は501機関に所属する草薙素子が元501機関のマムロ中佐の射殺事件を追う。
マムロ中佐は殺される前に収賄容疑の疑いがかかっていた。果たして中佐を殺したのは誰?そして本当に中佐は収賄に関わっていたのか?


これまでも様々な事件を解決してきた攻殻機動隊だが、本作ではよりミステリー色が強めな印象だった。
キャストに関しては概ね文句なし。バトーとトグサはいかんせん今まで印象が強烈すぎる弊害もあったけど、素子に関してはむしろ変更して正解だとも思った。

これまでの素子はすでに公安9課でトップを張り、ブレない正義感と圧倒的な行動力で他メンバーをぐんぐん引っ張る「マッチョな女性」だったけど、本作ではいまだ自らの存在を確立出来ていない、危うく未熟な草薙素子であるため、これまでのような強気な声だとどうにもそこにギャップが生じてしまうとも感じたし。


また、素子とその他公安9課のメンバーとの初対面もファンには嬉しい内容。(まぁバトーはすでに素子と面識はあるんだけど)
第1話ではサイトー、イシカワ、ボーマが未登場のため、次回は彼らの初登場にも期待。


でもS.A.C.の描写からすると、イシカワもすでに素子と面識があり、サイトーにいたっては直接対決で敗北を喫しているはず。
まぁこちらはGHOST IN THE SHELL扱いなのでそのあたりの設定が変わっていても何もおかしくはないですが。


これまで以上に攻殻機動隊特有の現実と虚空の境界線の危うさが前面に押し出される内容に「あぁ、攻殻機動隊らしいな~」とも思いました。
今回は擬似記憶が非常に重要なキーワードとなっていて、あるはずのものが見えず、ないはずのものが見えるといった現象に当事者の素子はもちろん、見ていた私もどれが現実でどれが虚像なのか、見抜くのに非常に手を焼きました。
見終わったあとでも、「じゃああれも擬似記憶?それとも本当の記憶?」と悩むシーンも少なからずありましたし。


特に本作で語られたGHOST IN THE SHELL編での素子が全身義体になる生い立ち、S.A.C.では確か飛行機事故によって身体の大部分を損傷し、義体に乗り換えた(この時クゼと出会っている)というエピソードが2ndGIGで語られたが、ARISEではそれとも異なる生い立ちが明かされる。


しかしウイルスによって書き換えられた擬似記憶に終始悩まされる素子、はたしてその生い立ちは本当なのだろうかというのが一番の疑問点。
多分生い立ちそのものは本当で(素子が持っていた写真にも本来はマムロ中佐と育ての親の二人が写っているというのが正しいみたいだし)、擬似記憶なのは育ての親の奥さんに送金をしていたというところだと思うんだけど。


じゃあなぜあの写真に素子が写っていないのかというのも気になるし、うーんうーん頭が。



何はともあれ、今回のエピソードで素子は501機関を離れ、攻勢なる組織を自らのためにも作ることを決意する。
必要な人数はあと6人、あの個性的なメンバーがどうやって素子の元に集うのか、今後も非常に楽しみです。


ちなみに少佐と呼ばないのは本作の時点では素子は三佐だからです。
でもS.A.C.ではサイトーと戦った時点で少佐と呼ばれてましたけどね。


次回、boader2:Ghost Whisper   11月30日公開



囁くのか、私のゴーストが。
[ 2013/06/23 17:44 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
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