どすこい喫茶ジュテーム

やったゲームとか、見たアニメとか、そこらへんのお話がしたい

The last of us

「生きねば」 ※スタジオジブリ最新作「風立ちぬ」より


映画みたいなゲームの「アンチャーテッド」シリーズでおなじみにのノーティドッグが新たに送り出した新作、「the last of us」

舞台は謎の寄生菌によって人類が壊滅の危機に晒された時代のアメリカ。
感染したゾンビみたいなクリーチャーや、物資を略奪するために人を殺すことも躊躇わないハンターなんかが闊歩するとても辛い時代を生きるおっさん、ジョエルが主人公。


ひょんなことから彼は少女エリーを色んなところに連れて行くことになる。



TPS酔いに非常に弱い僕ですが、こつこつ進めてやっと先日、全クリしました。

結論から言うと、とても素晴らしい作品でした。とにかく泥臭い、シナリオが臭い、綺麗事もハッピーエンドもどこにもない。
ただひたすらに、いろんな人がこの絶望の世界を生き抜くためにいろんな「生」の有様を見せつけてきます。それは決してどれもこれも綺麗なものばかりではないです。

時には目の前で人が無残に死にます、時には生きるために目の前の人を殺します。

アンチャーテッドシリーズでは時にはダイナミックな演出でB級映画らしさを前面に押し出すスタイルでまるで映画を見てるようなハラハラドキドキ感を味わうことができますが、本作ではとにかく人間ドラマが主体。ゾンビやっつけんるだーとか、人類は屈しないんだーとか、ハリウッド映画のようなヒーローものではまっっっったくないです。


そしてそのドラマにさらに味を出させるのが素晴らしいグラフィック。
なんかもうCGムービーでドヤ顔してるFFさんのことなんか忘れてしまいそうなとても素晴らしい映像技術に鼻血が止まりませんでした。

FFさんなんかはこう、キャラがすごい動いて派手で激しいムービーが売りだけど、こちらはまた地味ながらも肌の汚れ、人の表情、目の動き、とにかく細かい描写に力を入れている様子がとても印象的でした。

特にエリーが見もの。
彼女は幼いながらもこの絶望の世界を生きることになり、ジョエルとの旅でいろんな人に出会い、様々な出来事を体験する。
そのたびに戸惑ったり、またはそれを受け入れたりしなくてはならない決意を持つエリーの表情は半端ない表現力で鼻血が止まりません。



このゲームの見所の一つとして、エリーの成長は絶対に見逃せないでしょう。


英国では目ん玉飛び出るほどの大ヒットらしいですが、僕の中でも僕がとにかく3D酔いに弱いというところを省けば今年No1の素晴らしい作品でした。


(ただし1時間やると吐くので、2周目はやりません、つまんないからじゃないです、僕が弱い人間だから・・・・・・!!)



さて、稀代の名作も終えたことですので、まったりと来週発売の魔女と百騎兵を待とうと思います。



それはそうと年末に向けて怒涛の新作ラッシュを迎えそうです。
今のところ僕のスケジュール的には・・・・・・


9/14 モンスターハンター4
10/31 ドラッグオンドラグーン3
11/14 ゴッドイーター2 ←やっと発売日決まりおった
11/21 ライトニングリターンズ・FF13 ←FF13-2の真エンドでコントローラ投げそうになったけど多分買う
11/28 Project mirai2

死んじゃう


でもこの時期にこれだけ出たら逆に年末商戦は平和そうな気がする。
[ 2013/07/20 15:58 ] .ゲーム | TB(0) | CM(0)
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